定期的刊行物には、会誌『文学と環境』とニューズレターがあります。
『文学と環境』には、論文、書評、インタビュー等のかたちで会員の研究成果が、夏と冬に発行されるニューズレターには、文学と環境をめぐるニュース、エッセイ、書誌情報、大会や関連イベントの紹介等が掲載されています。
ほかに、本学会が企画した教科書や書籍も出版されています。
(勉誠出版、2014年)
(藤原書店、2008年)
国際シンポジウム沖縄2003 自然と文学のダイアローグ―都市・田園・野生
(彩流社、2004年)
(ミネルヴァ書房、2000年)
(松柏社、1998年)
アメリカ文学の〈自然〉を読むーーネイチャーライティングの世界へ
(ミネルヴァ書房、1996年)
Echos of the Environment: Interviews with 12 Japanese Leaders, Tokyo: Tsurumi Shoten, 2000.